仕事するんだった

金曜日に「あっそうだ来週中に○○字書いてほしいんだった」ってなって
平日に原稿書くの最近あんましできないっていうか
これはほんとうはよくないことなんだけど家で原稿書くことにした。
書いてないけど。
 
ひとまず取材メモを取り出して何書くんだろうって考えてる。
 
作文というものは運動とか楽器の演奏とかに似ていて
書き続けないと書き続けられないし
しばらく別の作業が続いていざ書こうってなると
なかなかうまいこといかないし息切れするのもはやいんですよね。
 
学校の作文の授業ずっとさぼってきてたくせに、
どうして作文を書く機会がひとよりはちょっとばかし多くなりそうな
そして多くの人間から蔑まれるような仕事にあこがれていたのだろうか。
 
ドリップパックコーヒーを
10袋300円のつぎに20袋300円のにしたら
なんか酸っぱいような気がするんですけど
これはたぶんスパシーバ効果でしょう。
 
おさかなメモ書こう。